20220312 「安全なタックル研究」実施
久留米大学にて行われました、タックル研究の実験に、吉武選手・岡野選手・西郷選手・山領選手・柿原選手が協力いたしました。
【論文掲載】
「ラグビーのタックル動作における頭部および体部の衝突時の加速度測定」
著者:原 賢二(久留米大学 人間健康学部スポーツ医科学科),
副島 崇, 高畑 裕美, 藤田 和樹, 山田 睦雄, 山下 明浩, 村上 秀孝, 中田 研, 前田 朗
掲載誌:日本臨床スポーツ医学会誌(1346-4159)29巻4号 Page S214(2021.10)
【研究会発表】
第32回 日本臨床スポーツ医学会学術集会 (於:東京)
発表者:原 賢二(ナナイロプリズム福岡 ヘッドトレーナー)
「女子ラグビー選手における頚部筋力特性」その他 / 共同発表 / 2021年12月
第33回 九州・山口スポーツ医・科学研究会 (於:福岡)
発表者:安藤 有(ナナイロプリズム福岡 トレーナー)
「女子7人制ラグビープロチームにおけるメディカルサポート」その他 / 共同発表 / 2021年12月
第33回 九州・山口スポーツ医・科学研究会 (於:福岡)
発表者:長島 加代子(ナナイロプリズム福岡 チームドクター)
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